東京のおすすめ場所

東京で、私のおすすめの場所は秋葉原です。ゲームまたはアニメまたは電化製品が好きだったら、秋葉原はすごくいい場所です！色々面白い店があります。例えば、ゲームが好きだったら、新しいゲームと古いゲームを買うことができます。または、ゲームのキャラクターのフィギュアとポスターを買うことができます。アニメが好きの人も好きなアニメと、そのアニメのフィギャアとポスタを買うことができます。

でも、私が好きな理由は違います。私はPCのゲーミングが好きですから、秋葉原はとても便利です。たくさんコンピュータ部品を売っている店があります。私のPCはイギリスにありますから、日本で使うことができません。でも、そのPCをアップグレードするコンピュータ部品を買ったら、安いです。それで、イギリスへ帰ったらPCをアップグレードすることができます。そうですから、コンピュータが好きの人は秋葉原へ行ってみてください！

それ以外、秋葉原はいろいろ余興会場があります。例えば、アーケードに行ったことがあります。イギリスで、アーケードは高すぎると思います。秋葉原のアーケードはちょっと高いだけど、イギリスのアーケードより、秋葉原のアーケードのほうが安いです。たくさんゲームがあります。私はシューティングゲームが好きですから、それだけしたことがありますけど、ドライビングゲームも格闘ゲームもあります。パチンコ店とメイドカフェもありますけど、そこには行った事がありません。これが面白そうだったら、秋葉原に行ってください！

パワーリフティングについて

 私の好きなスポーツはパワーリフティングと言う強さ(つよさ)のスポーツです。パワーリフティングをする時は、スクワットとベンチプレスとデッドリフトと言う運動で競争します。

ベンチプレスをする時、ベンチで横(よこ)になります。重量(じゅうりょう)は顔(かお)の上(うえ)にあります。腕(うで)を使って、重量(じゅうりょう)を持ち上げます。重量(じゅうりょう)は胸(むね)に下げます(さげます)。審判(しんぱん)は「Lift」と言う時、重量(じゅうりょう)を押します(おします)。ずっと押したら(おしたら)、試み(こころみ)は成功(せいこう)します。ずっと押す(おす)ことができなかったら、失敗(しっぱい)します。

スクワットをする時、重量(じゅうりょう)は背中(せなか)の上にあります。審判(しんぱん)は「Lift」と言いう時、重量(じゅうりょう)を下げます。重量(じゅうりょう)を下げるために、膝(ひざ)を曲げて(まげて)、腰(こし)を後方(こうほう)に押し込みます(おしこみます)。その次に、立ち上げてみます。立ち上げたら、成功(せいこう)します。

デッドリフトをする時、重量(じゅうりょう)は床(ゆか)であります。審判(しんぱん)は「Lift(Ｌｉｆｔ)」と言いう時は、足と背中(せなか)を使って、重量(じゅうりょう)を持ち上げます(もちあげます)。背中(せなか)と足はまっすぐになったら、試み(こころみ)は成功(せいこう)します。

各運動(かくうんどう)は三回持ち上げてみます。一番目と二番目の試みは成功(せいこう)したら、重さを上げることができます。例えばベンチプレスをする時に、一番目の試みは百キロだったら、二番目の試みに百五キロを持ち上げてみます。その試みは成功したら、三番目の試みに百十キロを持ち上げてみます。でも、一番目と二番目の試みを持ち上げることができなかったら、重さを下げるのは良くないです。例えば、一番目の試みに百十キロを持ち上げてみて、失敗(しっぱい)したら、二番目の試みは九十五キロにすれのは良くないです。各運動(かくうんどう)の最も(もっとも)重い(おもい)成功(せいこう)した試みは一緒に追加(ついか)されます。この数(かず)は競争(きょうそう)合計(ごうけい)と言います(いいます)。最高(さいこう)競争(きょうそう)合計(ごうけい)を出した(だした)人(ひと)は勝ちます(かちます)。

今年の３月、私はパワーリフティング大会を入りました。競争(きょうそう)合計(ごうけい)は４６７・５でしたから、勝ちませんでした。猛練習したい！